子宮頸がんワクチンを接種しましょう!
子宮頸がんは、予防接種と定期的な検診によって、がんになる前の状態(前がん病変)を発見することができ、がんになる前に治療が可能な病気です。
子宮頸がんは20~30代の女性が発症するすべてのがんの中で第1位。女性の命はもちろんのこと、妊娠や出産の可能性まで奪ってしまう、生活や人生に大きな影響を及ぼす病気です。日本では毎年15,000人の患者さんが罹患し、3,500人もの方が命を落としています。
子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染。すべての女性の約80%が一生に一度は感染しています。HPVに感染した女性が子宮頸がんを発症するリスクは0.1~0.15%と低いですが、どのような人が子宮頸がんを発症するのか、そのメカニズムは解明されていません。子宮頸がんワクチンを接種してHPVの感染を予防することは、子宮頸がん発症のリスク軽減のために大いに意味があります。
来年度も船橋市では中学校1年生から高校1年生相当の女子を対象に子宮頸がんワクチンの接種費用を全額助成(無料接種)しています。子宮頸がんワクチンは、予防接種法に基づかない任意の予防接種です。効果と副作用をご理解いただき、接種を希望する場合は接種を受けてください。特に現在高校1年生の方は、3月までに1回でも接種しておかないと助成の対象から外れてしまいます。接種希望の方は早めに予約をお願い致します。
ワクチン接種後、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。また接種後に失神など副反応が現れることがありますので、接種後30分くらいは、院内で観察するなど安静にしてください。また、当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は速やかに受診してください。
診察予約がweb予約(matsunaga.atat.jp)に変わります!
H24年1月5日より診察予約がweb予約(matsunaga.atat.jp)に変わります。それに伴い時間予約から順番予約となります。今まで予約を取られた方でも、院内で長くお待ちいただくケースが多々ありましたが、webで待ち人数が確認できることにより、院内での待ち時間がかなり解消できるものと考えています。逆に直接来院されますと長くお待ちいただく可能性があります。是非、web予約をお取りになってから御来院ください。
なお、初めて来院される方はweb予約ができないので直接御来院ください。専用の枠を設けていますので、それほどお待ちになることなく診察できると思います。
また、”ぐったりしている”、”呼吸が苦しい”等、症状の悪い方もすぐに診察いたしますので、直接御来院ください。 |